○ 家庭教師のガンバでCHECK!(千葉県)

○ 前期募集(千葉県)

【選抜方法】

家庭教師のガンバです。
第一日の学力検査の結果、第二日に各校で実施する検査の結果、内申書(調査書)等を資料にして総合的に合否を決定します。内申書(調査書)の評定は、下記の「式1」を使用することが検討されています。
※式1=X+α−m
X:9教科の評定の全学年の合計 α:県が定めた評定合計の標準値(95) 
m:中学校評定合計平均値(3年間の評定合計平均値)

『家庭教師のガンバ』からのポイント:「期待する生徒像」に合った自己PRを!

23年度から、出願の際に提出する「志望理由書」には「志願理由」と「自己アピール」の記入欄があります。
学校により何を重要視するかは違いますので、各校の提示する『期待する生徒像』を理解した上で記入しましょう。第二日の検査で面接、作文が行われる場合も『期待する生徒像』を理解した上で自己PRをしましょう。
独自問題実施校では、その成績がとても重要です。
評価の項目、基準が学校のHPで公表されていますので、志望校のHPは必ず確認してください。

○ 後期募集(千葉県)

【選抜方法】

学力検査の結果、面接等の結果(実施する学校)、内申書(調査書)等を資料にし、総合的に決定します。内申書(調査書)の評定の扱いについては、全て上記「式1」及び「式2」を使用する予定です。
※式2=Y+K×Z
Y:学力検査の得点合計 K:学校が独自に定めた1以上の整数 Z:「式1」で求めた数

『家庭教師のガンバ』からのポイント:内申点、学力検査の得点のどちらも重要!

後期選抜では、内申点と学力検査の点で合否が決定されます。
1段階目のA組で合格するためには、内申点・学力検査点のどちらも上位80%に入る必要があります。 中3の2学期以降は、学力検査対策として過去問などをやりましょう。
また、学区の上位校に関しては22年度まで2倍前後の実質倍率があり厳しい状況が続いています。 公立校第一志望なら、合格確実な学校に出願するか、私立の併願校で合格校を確保しておきましょう。

○ 私立高校編(千葉県)

最近では試験科目を変更したり、推薦の基準を引き上げたりする学校が目立っています。
学校ごとに推薦基準がありますので、志望校の推薦基準や仕組みを調べましょう。

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